価格と使い勝手を考慮

レーザープリンターに欠かせないトナー

レーザープリンターの印刷には、トナーと呼ばれる粉を使って印刷をしています。家庭などで多く使われているインクジェットプリンターに比べてより早く大量の印刷が可能であり、多くの紙を印刷する必要がある会社などで使われていることが多くあります。これにより長期的に見た際の経費の削減や時間効率が上がることが期待されています。
頻繁にインクを入れ替える必要があるインクジェットプリンターよりも、レーザープリンターのトナーの方が長い目で見たときに割安になることもありますが、本体がインクジェットプリンターに比べて大型になっていることが多く、置く場所や初期費用が高いことで家庭には未だ普及しているとは言えません。カラーで印刷する場合には、トナーの数も4色や6色が使われ、レーザープリンター同様トナーも大型のものが多くあります。そのためレーザープリンターを使用する場合はトナーの保管場所も考えなくてはなりません。
また、インクジェットに比べて交換頻度は低いもののトナー自体の価格は決して安いとは言えないので、家庭用として考えた場合には普段から大量の印刷を行なっている方以外はコスト面においてそこまで違いがないとも言えます。トナーは商品によって割安で販売されているものもあるため、コスト削減のためにリサイクルトナーなどを活用することでトナーにかかる費用を抑えることもできます。

純正品トナーは保証付き

コピー機のトナーがなくなった時には新しいトナーを注文しなければいけませんが、トナーにはリサイクルトナーと相互トナーと純正品があるのをご存じでしょうか?事務用品のカタログを見てもトナーの種類のところにはメーカーや型番ごとに分けられているだけではなく、リサイクルトナーと相互トナーと純正品という区分がしっかりと載っています。
リサイクル品は純正品を回収してリサイクルしたものなのに対し、相互トナーとはそのプリンタのメーカーでない業者がカートリッジを製造し、販売しているトナーのことです。どちらも純正品に比べると価格が半分ほどのものもあり、コストをかけたくない場合にはよく使用されています。しかし相互トナーは他の業者が作ったトナーなので、万が一プリンタに不具合が起きた時でも保証の対象にはなりません。
これに対しリサイクルトナーは十分にテストを重ねたうえで製品化されたものですが、やはりプリンタに不具合が起きた時は保証されないことが多いです。コストを抑えたい時にはリサイクルトナーや相互トナーに魅かれてしまうものです。でも長い目で考えるとお値段が張ってしまっても、きちんと保証もあって安心して使うことのできる純正品を使用することをおすすめします。

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